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裁判員裁判:ホーム入所者「暴行死」 双方の医師証言 内出血原因などで対立

喜多方市のグループホームで昨年7月、入所者に暴行し、死亡させたとして傷害致死罪に問われ、無罪を主張している会津若松市天神町、介護職員、丹藤雅志被告(41)に対する裁判員裁判の第2回公判が14日、福島地裁郡山支部(竹下雄裁判長)であった。弁護側と検察側それぞれから出廷した医師の証人尋問が行われた。 弁護側からは被害者とされる清野敬一さん(当時69歳)の死亡確認をした医師が証言。首や下腹部の圧迫による窒息や腹腔(ふくこう)内出血が死因とする検察側主張に関し、圧迫をうかがわせる跡がないことから「病気のけいれん発作による窒息だと思った。目の下にあざがあった以外は目立った傷はなく、暴行は疑わなかった」と述べた。 一方、司法解剖した検察側証人の県立医大教授は、外傷について「(押さえる物が)柔らかい物であれば残らないこともある」と指摘。出血の原因となった腸間膜破裂などの所見があり、「圧迫があったと判断した」などと証言した。 証人尋問は15日も行われる。

「社員番号0番」日本オラクルの社員犬ウェンディが病死

日本オラクル株式会社は社員犬「ウェンディ」(享年7歳)が病気のため2010年7月1日未明に他界したと発表した。「ウェンディ」はメスのオールド・イングリッシュ・シープドッグで、日本オラクルの3代目社員犬として2003年4月1日に「入社」。社員番号は0番で、毎週水曜日にオラクル青山センターに「出社」していた。主な業務は「社員を励まし、癒すこと」。広報活動やイベントへの参加などでの登場も期待されていたという。日本オラクルのウェブサイトでは、「ウェンディ」のページを用意し、活動日記や写真などを公開している。

【宝塚記念1週前追い】ドリジャニ慎重に52秒6

正直な胸の内だった。ドリームジャーニーを管理する池江寿師と、ジョッキーの池添は口をそろえて「ここへの過程で順調さを欠いている点がどうかでしょうね」と漏らした。 春の天皇賞の1週前追い切り後に右前球節を腫らして回避した事実。そこから放牧→休養をはさんで帰厩しただけに、宝塚記念へ向けた1週前追い切りは慎重だった。6時の開門同時に坂路入り。他馬の蹄跡はなく整地されたウッドチップを気分良く蹴り上げていくと軽々と4F52秒6をマークした。 「普段、坂路でやっていないので手前を替えずにひと足で走っていたかな。歩様や体の使い方、息づかいを確かめたが、そのあたりはよかったと思う」と池添は感触を伝えた。さらに昨年の宝塚記念→有馬記念に続く、グランプリ3連覇には「もちろんしたい!」と言葉に力を込めて「マークして運ぶ脚質じゃないので自分の競馬に徹して、どれだけイイ脚を使えるか」と自慢のゴボウ抜きを脳裏に描いた。 池江寿師は具体的に坂路での追い切りこそが慎重さの表れだと明言する。 「坂路の調教は前脚への負担が軽減できてトラックコースは前脚に負担がかかる。あえてリスクが高い方を選ぶ必要はないんだからね。来週も坂路でやるよ」 春の天皇賞を回避した悪夢は決して繰り返さないという強い意志。坂路で仕上げられるグランプリホースが徐々に態勢を整えつつある。

主将が打った!ロッテ、西岡で連夜のG倒

(交流戦、ロッテ8-1巨人、最終戦、2勝2敗、2日、千葉)主将がけん引だ! ロッテは2日、交流戦の巨人4回戦(千葉マリン)で8-1快勝。1番に座る西岡剛内野手(25)が、今季11度目となる3安打猛打賞で勝利に貢献した。リーグトップの打率・364、54得点をマークする切り込み隊長の活躍で、貯金は今季最多の「14」。交流戦は本拠地8戦全勝で、ロッテが巨人相手に連夜の圧勝劇だ。 勝利の瞬間、誰よりも満面の笑みを浮かべた。歓喜のハイタッチの列で、西岡が軽やかにステップを踏んだ。 「キャプテンとか関係なく、一選手として負けたくなかった。巨人戦だからとかそういう気持ちは全くないけど、同一カードで負け越しだけはしたくなかった」 1点を先制された一回。先頭で打席に立つと、ゴンザレスの初球を中前打。犠打で二進すると、井口の中前適時打で同点のホームを駆け抜けた。前日1日の巨人戦(千葉マリン)でも一回に左翼線二塁打で出塁し、先制点を演出。リーグを独走する得点王が、文字通りリードオフマンの役目を果たし、巨人戦連勝に貢献だ。 今季から主将に就任。投手の調子が悪ければマウンドに駆け寄り、この日もプロ初スタメンの岡田に、打席前に声をかけるなど気配りを忘れない。主将としてチームを陰で支える一方、自身のケアも忘れない。 昨オフから歯のかみ合わせの治療を始め、調子が悪ければ試合前に担当医を球場に呼び調整してもらうほど。今季はこれまで悩まされてきた首や肩の痛みがなく、リーグトップの打率・364、54得点を誇る。 主将に引っ張られ、打線も奮起。四回までに先発全員安打をマークする猛爆ぶり。5月22日のヤクルト戦(千葉マリン)以来、今季4度目となる快挙に「みんなよく打ってくれた。西岡はきょうだけじゃなく、ずっとチームを引っ張ってくれているね」と、思わず西村監督も目を細めた。 ベンチ、スタンドが一体となった“マリン劇場”。連夜にわたり巨人を圧倒し、ムードは最高潮だ。交流戦では本拠地8戦全勝で、交流戦とパ・リーグの「ダブル単独首位」もガッチリとキープした。頼れる主将がいる限り、劇場の幕は下りない。

<社会人野球>新日石が初優勝…東北大会

社会人野球の東北大会は16日の最終日、仙台市民球場で準決勝と決勝を行い、新日本石油ENEOSが初優勝し日本選手権大会(10月30日開幕)の出場権を獲得した。新日本石油は準決勝で、名桜大出の新人左腕・大城の好投に打線もかみ合い東邦ガスに快勝。七十七銀行との決勝は七回に須藤の適時打と敵失で挙げた2点を、亜大出の新人左腕・倉又から11年目の広瀬への継投で守った。 表彰選手は次の通り。最高殊勲選手賞=倉又啓輔投手(新日本石油ENEOS)▽敢闘賞=小林敦投手(七十七銀行)▽首位打者賞=三浦一磨外野手(同、19打数10安打、5割2分6厘) ◇都市対抗予選へ弾み 「やっとチームの一員になった気がするのでは」。決勝で勝利投手となった新人左腕・倉又を、新日本石油ENEOSの大久保監督はこう祝福した。 TDKとのリーグ戦が全国レベルの大会初登板。7回無失点の好投で決勝の先発もつかんだ。入社後、「自信があったコントロールも通用しなかった」と倉又。同じ新人左腕の大城が3月の東京スポニチ大会で準優勝に貢献したのとは対照的に、登板機会も容易につかめなかった。 「攻めていくことだけ考えよう」という意識改革もあって、この大会は2試合計13回無失点で2勝。決勝は七回に先頭へ四球を与え退いたが、勢いのある速球に低めへの変化球を利かせて六回まで散発3安打に抑えた。 大城も準決勝で完投するなど2勝と、投手陣には明るい材料がそろった。得点力に不満は残るが、「重点を置いてきた守りで5勝したことは価値がある」と大久保監督。月末に迫った都市対抗予選に向けて、弾みとなりそうだ。【

【NBA】ピストンズ、B.ゴードンが足首手術

デトロイト・ピストンズのガード、ベン・ゴードンが現地28日、左足首の骨棘の除去手術を受けたことが分かった。チームによると、ゴードンは今後3週間ギブスで過ごし、それが外れ次第すぐにリハビリを開始する予定になっているという。 昨オフにシカゴ・ブルズからピストンズに移籍したゴードンは62試合に出場。昨季はけがに苦しみ、キャリア最低の1試合平均13.8得点にとどまっていた。(STATS-AP)

西武・中村、顔骨折でも開幕1軍!


右眼窩(がんか)底骨折のため2軍調整を行っている西武・中村剛也内野手(26)が、開幕1軍入りすることが15日、分かった。渡辺久信監督(44)が明言したもので、中村はこの日からフリー打撃も再開。17日に行われる教育リーグのヤクルト戦(西武第2)の出場にも意欲を見せており、開幕に向け急ピッチで態勢を整える。 おかわり君がギリギリ間にあった。3日のソフトバンクとのオープン戦で自打球を顔に当てて骨折、開幕が微妙な状況だった中村について、渡辺監督が「中村は開幕メンバーに入っている」と明言した。 現時点で中村の骨折は完治しておらず、右目の下には痛々しいあざが残っている。まだ守備練習は行っていないが、首脳陣は打撃面は問題ないと判断。20日のロッテとの開幕戦(西武ドーム)に『4番・DH』で出場する可能性も出ている。 中村はこの日、西武第2球場で故障後初のフリー打撃を敢行し73スイングで5本のサク越え。「見やすくはないけど、普通に打てた。開幕に合わせてやっている」と回復をアピールした。 今後は「速い球に慣れたい」として、実戦勘を取り戻すため17日の教育リーグ・ヤクルト戦に出場したい意向だ。出場は当日の様子を見て決めるが、渡辺監督は「(17日の)試合に出た、出ないは関係ない」としており、仮に出場を見送った場合でも開幕1軍の方針に変わりはない。主砲の復帰で、チームのムードは上昇しそうだ。

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